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“はかる”セッション – Fab Meetup Kyoto 特別編 京都発・メイカーズとテクノロジーの未来を考えるミートアップ

2016/07/27(水) 19:00~21:30

MTRL KYOTO MAP

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2016.8.23 レポート記事を公開しました


2015年12月にオープンした MTRL KYOTO はレーザーカッターや3Dプリンタを始めとするプロトタイピングのための加工ツールを備え、地域に根ざした伝統の素材から最新のテクノロジーを有したセンサーモジュールまでさまざまなマテリアルを設置した、ユニークなコワーキングスペースです。多彩なイベントスペースとしても活用され毎月延べ900人が訪れるクリエイティブのハブとして注目されています。

この2016年夏は「はかる」をテーマに取り上げて、ものづくりに欠かせない「測る」「量る」ための最新のツールや「センシング」「バイオメトリクス」などのテクノロジートレンドにフォーカスを当てたイベントを展開。

”はかる”セッションは毎月50名以上の参加者が集まる「Fab Meetup Kyoto」の特別版として位置づけ、「はかる」技術を使ったソリューションを提供する大手企業やスタートアップが登場。京都の企業を中心に海外の新進スタートアップも交えて、「はかる」技術の伝統と未来を考えるプレゼンテーションと交流を行います。

こんな方におすすめ

  • ものづくりに従事している方
  • 異業種コラボレーションを模索している方
  • 最先端の技術を体験したい方
  • 「道具」に興味があるクリエイター
  • 京都のものづくりメーカーやスタートアップに関心がある学生
  • FabMeetup Kyoto リピーターの方(今回は通常版と趣向を変えています)

プレゼンター紹介

  1. 株式会社イシダ
  2. 株式会社ハカルス
  3. KTC 京都機械工具株式会社
  4. 地方独立行政法人京都市産業技術研究所
  5. 株式会社アップパフォーマ
  6. オムロン株式会社
  7. The Crated

「はかる」にフォーカスした技術やプロダクトを持つ企業やスタートアップ計7社が登場します。

イベント概要・参加登録はこちら


オムロン株式会社

ユーザーニーズが多種多様化し、手軽な開発基盤が次々に登場する中でメーカー主導で誰もが同じモノを求めた時代はすでに終焉し、ユーザーが用途を創出する「ユーザー主導・全員開発者」の時代が幕開けしています。
その時代においてオムロンはユーザにソリューション価値を提供する「ソリューションコンポ」で社会に貢献します。

オムロンの画像センシング技術を日常にプラス【+SENSING】

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『ひとをはかる』 オムロン株式会社 上辻雅義
(エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニー アプリケーションオリエンティド事業部 事業企画部 企画課 主査)

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オムロンの画像センシング技術とソリューションコンポビジネス
・ソリューションコンポビジネスについて
・画像センシング技術(OKAO Vision)について
・ヒューマンビジョンコンポ(HVC)について
・オープンイノベーションの取り組みについて
・具体的なアプリケーション紹介(赤ちゃん/ペット/おるすばん/シニア)
・BtoB寄りのアプリケーション紹介(マーケティング、その他)

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株式会社イシダ

1893年(明治26年)に創業し、今年123周年を迎えたイシダは、民間初のハカリメーカーとして計量技術で社会に貢献して参りました。今では計量(はかる)のみならず包装、検査、表示などの分野に事業領域を拡げ、近年では医療や医薬といった分野でも活用いただける製品を展開しております。現在、世界100ヶ国以上で事業展開しており、これからも世界の人々に喜ばれ、世の中に必要とされる存在となるべく、社会に貢献してまいります。

株式会社イシダ|はかりしれない技術を、世界へ。

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『はかるのイノベーション』 株式会社イシダ広報 黒澤 健太郎
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・静止状態で“はかる”という常識を覆すダイナミック計量システム(ダイナミック計量システム IMAS-G
・計量物に触れず“はかる”を可能にする重量推定機能付X線検査機(デュアルエナジーセンサー搭載タイプX線検査装置 IX-G2
・今では常識、袋詰めのお菓子が一定量に包装されているワケ(ミックス用組み合せ計量機 CCW


The Crated

The Crated はニューヨークのアパレル系スタートアップです。プロダクトマネージャーの Meisha Brooks さんは日本での研究やプロジェクトにも従事したことがある知日家です。今夏は “Monozukuri Boot Camp by Makers Boot Camp + FabFoundry (NYC)” に参加するため京都に滞在します。

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http://www.experiments.thecrated.com/

The Crated is a technology company focused on seamlessly integrating electronic circuitry into textiles. With an eye towards supply chain integration and great design, we invent materials and processes to help brands and manufacturers create smart fabric at scale.

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We see endless application possibilities for our technology from safety, medical, to space exploration. We’re a creative team of makers and designers who have experience in the fashion industry, wearables, fabrication, electrical engineering, mechanical engineering, prosthetics design, and more. Our goal is to enable the smart apparel industry and make its manufacturing a reality.

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Meisha Brooks ミーシャ・ブルックス holds a Bachelor of Science in Mechanical Engineering from Harvard University and studied Design for Manufacturing and Engineering Product Design at MIT, where she pitched engineering products for the television channel Discovery Canada. She has worked in a diverse set of industries (Design, Manufacturing, Medical, Robotics) and has spent half of her career in the US and the other half in Japan.
She worked as part of artificial knee joint design team at Nakashima Medical in Okayama, conducted humanoid robotics research under Professor Ishiguro of the Geminoid Project at Osaka University, oversaw product fabrication and export license acquisition in the Storage Systems group at Fujitsu, developed Hierarchical Temporal Memory (HTM) hardware applications at IBM, and worked as a digital product designer providing consultation services for early-stage startups. Her fashion background consists of working as a professional high fashion model for brands such as Reebok, Puma, Oscar de la Renta, Badgley Mischka, Teen Vogue, among many others.
She is excited to combine all of her interests and guide The Crated’s development of great world changing products during Monozukuri Boot Camp.


株式会社アップパフォーマ

アップパフォーマは、2014年7月、京都市で設立。『世界をカラフルに』をスローガンに、“IoT”製品を中心に開発・販売するハードウェア・スタートアップ(ベンチャー企業)です。サッカーチーム向けウェアラブル端末「Eagle Eye」を開発、創業6ヶ月で CES 2015 へ出展しました。

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Up Performa – Eagle Eye(イーグルアイ)

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KTC 京都機械工具株式会社

自動車や機械に使われるボルト・ナットの締結は、車両の軽量化や省エネルギー化等により、使われる素材が変化したことにより、締付けミスなどによるリスクが大きくなってきています。我々は、それらに係る皆様の安全のために、ボルト・ナットの締付けトルクを「測る」そして、それを「管理する」ことに取り組んでいます。

トルク管理で現場の課題を総合的に解決! | KTC 京都機械工具株式会社

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株式会社ハカルス

毎日の食事の栄養管理はどのようにしていますか?
食材の色を見て何となく緑黄赤色をそろえる。「玄米のおかずには魚かな。」「明日はお肉にしよう。」
そんな日々の「何となくな食材選び」で実際にバランス良く食事をできているのか、疑問に思ったことはありませんか?食事管理をしていたつもりが健康診断でひっかかってしまったというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
「HACARUS (ハカルス) キッチンスケール」は食材をのせてスマートフォンと連動することで、毎日の食事の栄養素を記録し「目で見て」管理をすることができる、自分と大切な家族のための健康管理アドバイザーです。

HACARUS | ヘルスケア x テクノロジーベンチャー

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株式会社ハカルス セールス・マーケティング 川上果穂
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竹浪 祐介 (地方独立行政法人京都市産業技術研究所)

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地方独立行政法人京都市産業技術研究所 デザインチーム 主席研究員。
北海道函館市出身。金沢美術工芸大学 工業デザイン専攻 卒業。大阪市の清掃用品メーカーに、製品企画・設計として入社、大阪市のデザイン事務所に転職。液晶テレビ・ロボット・マッサージチェア・家具などのプロダクトデザインを担当。デザインへの科学的アプローチの必要性を痛感、働きながら中京大学大学院 情報科学部 認知科学科で認知科学を学ぶ。専門分野 プロダクトデザイン全般・CGレンダリング・モックアップ作成・CAD

Presentation Thme : はかるでわかる、伝統工芸品鑑賞の“コツ”の科学

伝統的工芸品の感性的な美的価値基準を,デザインの科学とも言える「感性工学・認知科学」を用いてその一端を明らかにし,理解を深めようと研究しています。
工芸品の美的価値の基準は「均質性・対称性」に重きが置かれている一般的なプロダクト製品と異なり,あえて非対称で不均質なことに美を見出す指向もあるため、それを理解するには経験に裏付けられた専門的な見識が必要とされています。そのため、工芸品を「奥が深い」と魅力に感じる一方で「敷居が高い」と感じられ、普及を阻んでいる一因とも言えます。また、専門的な鑑賞経験を積んでいる人や製作者自身であってもその評価を言語で明確に説明しきれないことも多く「鑑賞のコツ」を共有することは難しい。つまり、経験則やセンスといった“ブラックボックス”と言える鑑賞のコツを可視化することは困難ではあるが、消費者の関心を惹きつけており、同時に製作者側も、より良い作品を生み出す方法の一つとして、消費者側と共通認識を持つ意義があると考えています。

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「Fab Meetup」とは

FabCafe Tokyoで毎月開催され、クリエイティブに関わる人たちの交流・発信の場としていつも大盛況の「Fab Meetup」が京都に上陸。MTRL KYOTOでも、毎月レギュラーイベントとして開催しています。

「Fab Meetup」は、多種多様なバックグラウンドの人たちが、月に1度、ゆるーくお酒を飲みながら、アイデアやプロジェクトをシェアするMeetupイベント。イベントでは、毎回複数のクリエイターが「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを行います。

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過去開催時のプレゼンターはこちらからご覧ください。
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Fab Meetup Kyoto vol.3
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Fab Meetup Kyoto vol.5
Fab Meetup Kyoto vol.6

プレゼンテーションの間はお酒を飲みながらのコミュニケーションタイム。プレゼンターと話してみたり、他の参加者と交流してみたり、MTRL KYOTO 内を観覧したり、386平米のクリエイティブな空間で自由にお楽しみください。


INFORMATION

“はかる”セッション – Fab Meetup Kyoto 特別編 京都発・メイカーズとテクノロジーの未来を考えるミートアップ

日 時 2016/07/27(水) 19:00~21:30
場 所 MTRL KYOTO
参加費 1,500円 ワンドリンクチケット付き
学生500円(学生証提示)
定 員 30名
企 画 株式会社ロフトワーク
備 考 事前のイベント参加登録がない方はご入場いただけない場合がございます
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MTRL KYOTO
〒600-8119
京都府京都市下京区本塩竈町554