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Fab Meetup Kyoto vol.5 「つくる」をテーマにした、ネットワーキング&プレゼンテーションイベント

2016/04/27(水) 19:00〜21:00(開場 18:30)*本編は19:30より開始します

MTRL KYOTO MAP

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「Fab Meetup」とは?

FabCafe Tokyoで毎月開催され、クリエイティブに関わる人たちの交流・発信の場としていつも大盛況の「Fab Meetup」が京都に上陸。MTRL KYOTOでも、毎月レギュラーイベントとして開催しています。

「Fab Meetup」は、多種多様なバックグラウンドの人たちが、月に1度、ゆるーくお酒を飲みながら、アイデアやプロジェクトをシェアするMeetupイベント。イベントでは、毎回複数のクリエイターが「つくる」にまつわるショートプレゼンテーションを行います。

また、つくりたいもの(必ずしも、物体としての「モノ」である必要はありません)のアイデアがあれば、イベントで出会った人に気軽にシェアしてみましょう。参加者のみんなと楽しく話しているうちに、ヒントがみつかるかもしれません。

ルールはたった一つ、10分でプレゼンテーションすること。スライドを使っても、作品を見せても、体で表現してもOK。また、成果を発表するだけでなく、アイデアを発表して作る仲間を探すなんていうのも大歓迎です。

*プレゼンターは随時追加発表いたします。

プレゼンター

森岡 東洋志 (1→10drive, Inc.)

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東京工芸大学大学院工学部画像工学科博士後期課程単位取得退学。工学修士。京都のメーカに就職し、研究開発職ののち、1-10design, Inc.に転職。2015年10月、1-10drive, Inc.立ち上げに伴い移籍。1-10drive, Inc. CTO兼執行役員。 センサを利用した身体性のあるインスタレーション制作、新商品開発を行っている。
http://www.1-10.com/drive/

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体験を素早くカタチにするものづくり

1-10は「体験」を軸にしたものづくりを得意とする会社で、制作物はYoutubeムービーからイベント、ウェアラブルデバイスの制作、果てはpepperの会話エンジンの開発まで多岐に渡ります。

プレゼンテーションでは、1-10でのものづくりの解説と、直近の具体例としてテクニカルディレクターとして関わった、歯磨きに関するデータが可視化されるデジタルデバイス “G・U・M Play” の事例など、ちょっと新しいものづくりについてお話します。当日は実際に”G・U・M Play” の展示ブースも用意しますのでぜひご体験ください。

G・U・M PLAY|歯周病菌とたたかうサンスターG·U·M(ガム)|サンスター|SUNSTAR

毎日の歯磨きから得られるデータがつくる「歯周病が無くなる未来」|WIRED.jp

計良 陽介 (TH_READ)

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エスモード・パリでテーラーリングを学び、いくつかのメゾンブランドに師事。帰国後は日本の大手アパレル企業でデザイナーを務め、2015年に独立。日本のテキスタイルメーカーと共同開発で、ジャパンプロダクトを世界へ発信するファッションブランド「TH_READ」代表。
http://thread.tokyo/

ジャパンメイドの最高級テキスタイルでつくるモードファッションブランド
※当日、シャツ・ジャケットの試着・販売を実施します。
米沢のシルク、島根のコットンなど、最高級のテキスタイルでつくるファッションブランド立ち上げについてお話します。
ファッションという言葉は、フランス語でモード=時代。時代は、ひとりの力でつくれるものではありません。アンディ・ウォーホルがファクトリーを構え、そこからクリエイションやミューズが生まれて文化となり、一時代が築かれたように、日本人がつくった生地と自分がつくったデザインに共感してくれる人、信頼できるスタッフや仲間と共に、新しいムーブメントを起こしていきたい。100年後にも色褪せることなく、語り継がれていくようなブランドを目指しています。

JACKET

SHIRT

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高橋 徹 (ATR Creative)

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京都・大阪・奈良の3府県にまたがる文化・学術・研究拠点「けいはんな学研都市」の中核研究機関である国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の研究者としてメディア情報科学や認知情報科学などの研究に従事したあと、2006年に社内ベンチャーであるミュージアムメディア事業部(後の(株)ATR Creative)を起ち上げ、インタラクティブな情報システムのデザイン・開発などを行う。アナログな体験とデジタルな体験を融合したデザイン、および、Webとオープンデータによる情報社会の可能性に関心。2012年および2014年グッドデザイン賞。NPO法人Linked Open Data Initiative関西支部長。博士(工学)(奈良先端大)

「ちずぶらり ー 地図で地域をHackする」
イラスト地図や鳥瞰図など、ある意図に基づいてデザインされた地図にスマートフォンのGPS現在地情報などを連動させるサービスである「ちずぶらり」の展開を行っています。(最近の事例として、京都の桜マップをご覧ください。)「ちずぶらり」では、手書きの地図やゆがんだ鳥瞰図など、表現性の高い空間描写のなされた地図でもGPS連動させることができ、その地図を持って歩く人の体験、地域に対する印象をHackすることができる可能性があります。愛のある地図で地域をHackしてきたこれまでの事例について紹介いたします。

藤井 友子 (京手描友禅 富宏染工株式会社取締役)

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富宏染工の美しい京友禅の製品は、日本はもちろん、世界各地のメディアやエキシビジョンで注目を浴びている。
皇室御用達の着物を手がける、染匠藤井寛氏の元に生まれ、幼い頃から職人の仕事や、染色の世界を見てきた藤井友子氏は、自身も職人でありながら、2008年に同志社大学大学院ビジネス研究科を卒業し、新ブランド、「tomihiro」(現「RITOFU」)を設立。手仕事が非常に美しい京手描友禅を、普段着に取り入れやすいタンブラーや風呂敷、モダンなクラッチバッグ、名刺入れなどに取り入れた製品を展開。洋装に合わせても利用しやすく、次世代の着物ユーザーにアプローチしている。

・英国紙 フィナンシャルタイムス 掲載(2006)
・スイス国営テレビ放映(2006)
・源氏物語千年紀匠の技継承事業 記念品採用(2008)
・JAXAきぼう利用プロジェクト『宇宙とつながる京都』研究会参加(2009)
・“ROUGE” Les Couleurs de Kyoto(パリ)参加(2009)
・日本人宇宙飛行士 山崎直子氏、スペースシャトルディスカバリーに富宏染工の風呂敷を持ち込み話題に。(2010)
・「東京ガールズコレクション」出品(2010)
・WAO工芸ルネッサンスプロジェクト(2012)
・経済産業省クール・ジャパン戦略推進事業において選出 ニューヨーク・パリ展示
・JR西日本三都物語コラボ商品製作(2012)
・同志社大学ビジネススクール 「京都の伝統産業と文化ビジネス」ゲスト講師
・京都新聞「私の京都新聞評」で半年間執筆 (2013)
・「Material Attraction -Scandinavia likes Japan」 ストックホルム(2014)
・伊勢丹ジャパンセンシズ ミナペルフォネン・ジュンアシダ協業(2014)
・ミラノサローネ「NEW DENSAN 100」出展(2015)
・EXPOsition KYOTO in Istanbul&Dubai(2015)
・経産省The Wonder 500 認定(2015)
・北欧ROROS TWEED(ロロスツイード)協業。伊勢丹新宿本館5階センターパークで発表。
・「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」受賞(2016)
・海外向けJapanese kimono NET(海外限定)開始(2016)
・IBCA協働事業「花嫁道具プロジェクト」でウエディング事業参入(2016)


「京友禅の新しい展開とものつくり」
今回は京手描友禅とはどういうものかや、これからについて、藤井友子氏の「RITOFU」事業での挑戦についてお話しいただきます。
Photo:Hal Kuzuya
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カワナ アキ (Loftwork)

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東京都出身。大学卒業後、デザインファームfrogの上海スタジオにてプログラムマネージャーとして勤務。通信会社、自動車会社、コンピューターメーカー、衛生陶器メーカー、金融機関、スタートアップ、空港など様々なクライアントとのプロジェクトをリードしてきた。人々のメンタルモデルをデザインリサーチで捉えてエクスペリエンスを定義し、サービスやプロダクトに落とし込みつつ事業モデルを創ることを得意とする。米国、シンガポール、日本、オーストラリア、などをフィールドに知見を積み、2014年に帰国。2015年ロフトワーク入社後は、百貨店、教育、通信、化粧品など様々な分野のクライアントの研究開発、商品開発、経営企画、新規事業開発などのメンバーと国内外のデザインリサーチおよびサービスデザインのプロジェクトをリードしている。

Paul Pugh (designer / innovator)

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Paul Pugh is an award-winning designer and innovator. Paul and his teams have put many millions of products in market and he has been part of developing the product vision, strategy and design for top-tier companies including Amazon, Under Armour, HP, Sharp, Honda, Nokia, Microsoft, and Docomo. He has built from scratch design studios and overseen large design organizations and global teams. Paul has lead the design of hardware and software and understands both manufacturing and software development.

Paul most recently was the Vice President of Connected Fitness Products for Under Armour which included overseeing
Under Armour’s wearable and connected apparel strategy, design and product development. He oversaw the development of five new products launched at the 2016 CES show in Las Vegas including UA Healthbox and the Speedform Gemini II connected running shoe, products receiving over 20 awards including “Best of Show” accolades by the press.

At frog design, as Vice President of Creative, Paul oversaw frog’s global software innovation practice which included advancing the design discussion, driving future vision, and mentoring teams across frog’s global studio network.

At Amazon, Paul was the Executive Director for Kindle and oversaw the Kindle design team including the Kindle Reader, Fire Phone, and Fire TV design teams.

Paul is now in the process of launching a new Tokyo-based product strategy and design practice.

Paul is a frequent speaker and commentator on consumer electronics. He has presented about the future of mobile, at the HarvardX conference to discuss the state of design, provided commentary at CES for TheVerge.com. Paul was recently featured in Wired Magazine in conjunction with the launch of Under Armour’s Healthbox. Paul presented his personal views on design through his own airplane concept at the 2014 Tokyo Designer Week.

Paul has founded three companies: Mediatruck (1997), a venture-backed software tools and consulting company, Handwire (2002) a boutique software design and development firm and Paul Pugh Design (2013). Previously Paul worked for Texas Monthly, Apple Computer and in the Architecture profession; he has a degree in Environmental Design.

Shot On Fab Meetup

Fab Meetup Kyotoでこれまで行われたFab Meetup Tokyoの模様です。

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過去開催時のプレゼンターはこちらからご覧ください。
Fab Meetup Kyoto vol.1
Fab Meetup Kyoto vol.2
Fab Meetup Kyoto vol.3
Fab Meetup Kyoto vol.4

プレゼンテーションの間はお酒を飲みながらのコミュニケーションタイム。プレゼンターと話してみたり、他の参加者と交流してみたり、MTRL KYOTO 内を観覧したり、386平米のクリエイティブな空間で自由にお楽しみください。
飛び込みプレゼンも大歓迎! 「ぜひFab Meetup Kyotoでプレゼンしたい」という方は、メールにて「お名前」「所属」「プレゼンテーマ」「プレゼン概要」をお知らせください。

 

INFORMATION

Fab Meetup Kyoto vol.5 「つくる」をテーマにした、ネットワーキング&プレゼンテーションイベント

日 時 2016/04/27(水) 19:00〜21:00(開場 18:30)*本編は19:30より開始します
場 所 MTRL KYOTO
参加費 1,000円 (inc. 1drink)*学割:学生証提示で50% OFF
定 員 60名
企 画 MTRL KYOTO
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MTRL KYOTO
〒600-8119
京都府京都市下京区本塩竈町554